<イラスト図解>病院のしくみ
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患者も学ぶべき内容。
入門書として最適
管理職医師の入門本&一般解説書としてもgood
案外少ない病院の概説本。割と手軽な一冊
発売日:2005-02-17
ランキング:2895位

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「<イラスト図解>病院のしくみ」のレビュー・感想


【患者も学ぶべき内容。】
病院の経営がなぜ苦しいのか、何が難しいのか。なぜ、医療費は高いのか?

不満があるのであれば、その事について学ぶ事も大事だと思います。

お金を払っているのだから、最高の医療を受けられる事が当たり前だと思っている方が多いと思いますが、
患者が医療従事者に大して横柄な態度を取れるのは、様々な制度や歴史があるからだと理解している方は少ないと思います。

正しく理解する事で、本当の問題点や利用者である我々患者が意識しないといけないポイントや問題点が分かると思います...

【入門書として最適】
私は学生の頃に購入し、大変重宝しました。
私自身MRですが、今見てもやはり簡潔にわかりやすく病院のしくみがまとめられています。
医療系や製薬系を目指す学生の方やまた一般向けとしても十分に通用する内容かと思います。
内容もかたよった表記は少なく、煽るような表現も少ないです。
是非、ご一読を。

【管理職医師の入門本&一般解説書としてもgood】
 臨床と研究しか見てこなかった10年目の医師ですが、特に第5章(病院運営のアウトライン)と第6章(病院とお金)は、恥ずかしくて聞けないような初歩的なことも書かれていて、たいへん参考になりました。「病院は人件費が多い」「病院は固定資産が大きいので、P/Lは赤字でもキャッシュが黒字なので潰れない」などなど。医長などの管理職になる医師で「どうも経営や診療報酬はよくわからない」という人は、この本からスタートするのもひとつの方法だと思います。

 もちろん、一般の方はもちろん、製薬会社をはじめ病院...

【案外少ない病院の概説本。割と手軽な一冊】
病院内の業務について詳しくなる必要があったものの、正直なところ手頃な書籍がなかなかない・・・。

基本的な組織、機能、役割分担、あと大まかでも業務フローがわかるような書籍があればいいなぁ、と思っていたところで見つけました。

かなり概論的な書籍だけども、それなりに要領よくまとまっています。と、いうか、病院については部門に閉じた、小難しい本ばっかりで要領が悪い本であふれかえっているだけにそう感じたのか。